KAIHATSUGIKEN GROUP

MICROSOFT ACCESS FOR WINDOWS 95




1 MICROSOFT ACCESS WINDOWS 95

2 テーブルに貯えたデーターを見る

3 データベースを作成する

4 フォームをデザインする

5 条件に合ったデータを取り出す

6 印刷する

7 レポートを作成する

8 マクロを活用する

9 もっと快適に使う

10 ショートカットキー一覧








1 MICROSOFT ACCESS WINDOWS 95

■ACCESSの特徴とは
データーベースというのは簡単にいってしまうとデータの集まりです。
ただし単純に集めたのではいざデータが必要になったときに探すのが大変です。
そこでデーターベースを作るときには後々探しやすいようにデータを分類するために決まりごとを設けています。
この決まり事にしたがってデータを探せば単に雑多に記録したデータの中から必要なものを探すよりもずっとすばやく処理できます。
逆に不要なデータまでとりだしてしまったりという失敗も減ります。
ワープロならば「データをいれる」に相当する文字の入力と、「取り出して使う」に相当する印刷だけを行えばいいのですがデータベースではその前に【決まりごと】を定める設計という作業が必要です。
その上でたくさんのデータを入力する手間もかかりますし、効率よくデータを探すための命令も覚えなければなりません。

ACCESSは、データベースに必要なこの3つの手間、つまり「決まりごとを作る」「データを入力する」「効率よく探す」のうち最初と最後の2つについてユーザーの負担を軽くしてくれます。
残念ながら「データーを入力する」についてはさすがに助けてくれません。
しかしすでに表計算ソフトなどに何らかの形で」データが入っているのであれば、それをなるべく簡単に利用できるようなしくみが用意されています。

ACCESSは、データベースの中でも特に「リレーショナルデーターベース」と呼ばれるものの一つです。
ここではACCESSの紹介に入る前に、「リレーショナルデータベース」とはどういうものか簡単に説明しておきます。

リレーショナルというのは見た目ではなく機能からつけられた呼び方で、表と表とが関係しているという意味です。
複数の表があって両者に共通する項目が存在すれば理屈の上ではどんな結びつきも可能です。
表と表の組み合わせを変え表示する表の形を変えてデータを見ることができるのがリレーショナルデータベースなのです。
データベースの基本的な役割は貯えたデータを必要に応じた形で取り出すということです。
必要というのはテストの点数や出欠状況といった項目だけでなく、成績の良い方から十人分、というようにデータの内容にも関係しています。
つまりリレーショナルデータベースでは表の形を決めるものとして項目の数や並び方(一番左に出席番号があってその右に名前が入る)の他に表の中にどんなデータが入るのかを決めることができます。
ここで「決める」というのは表計算ソフトのように「どのデータを表にいれるかを決めて実際に入力する」ということではなくてすでに貯えられているデータから「どれを取り出すかを指定する」ということです。
データベースソフト(正しくはデータベース管理システム)はこの指定にしたがってデータを探し必要な物だけを並べて表やカードの形にするわけです。
ワープロで探すというと文字の検索や置換といった機能を思い浮かべるでしょう。
ワープロで探すというのは実際にその文字のあるところを見つけ出して表示するという意味です。 これは表計算ソフトでいう検索といった場合も同じです。
ところがデータベースで「探す」という場合普通は指定した条件に合うものをすべてチェックしてリストアップする形で表示します。
このように特定の条件に当てはまるものだけをふるいにかけて拾い出すというような方法を「抽出」といいます。
そのための指定する条件のことは「抽出条件」といいます。
抽出した結果は、ほとんどの場合並べ替えて表示します。
具体的には点数の高い順であったり売り上げの多い順であったりします。
いずれにしても項目を並べて表の形を杵、抽出条件によって必要なデータだけをとりだしないように応じて並べ替えて表示することによって、データを比較したり報告書としてまとめることが簡単にできるようになったわけです。








2 テーブルに貯えたデーターを見る

■テーブルやフォームで特定のレコードへ移動するには
▼移動したいレコード番号が分かっている時直接そのレコードを呼び出すことができます。
ステータスバーのボタンをクリックすればひとつ前やひとつ後ろのレコードやテーブルにジャンプします。
ステータスバーの”現在のレコード番号“に入力する

フィルター機能などでレコードを抽出した場合、テーブル上のレコードではなく、抽出したレコードの中での番号へ移動します。


■特定の列をいつも表示しておくには
▼ 特定の列だけをウインドウの左端に常に表示させておくこととができます。
これにより名前を確認しながら住所データをチェックするといった事が容易にできます。
 書式メニューの列の固定コマンドを実行する。

列の固定コマンドは、表示する形を変更するだけで、テーブルのデザインビューに登録されているフィールドの順番が変わるわけではありません。


■テーブルやフォームで検索を行うには
▼検索したい文字がフィールドの文字と完全に一致しているだけでなくフィールドの始まりが一致するレコードや  フィールドでその文字列が含まれるすべてのレコードを検索することができます。
ツールバーの検索ボタンをクリックする

カレントフィールドのみ検索する・・検索ボタンをクリックする前に選択していたフィールドの内容だけをチェックします。
ここでいう検索は特定の文字列と合致するレコードを探すもので「〜より大きい」「〜以上」といった条件を使うデータの抽出ではありません。


■プロパティの内容を見やすくするには
▼テーブルやフォームのプロパティ設定ボックスが小さくて見にくいときはそのボックスを選択してズームボックスを呼び出します。
 シフトキーとF2キーを同時に押してズームボックスを呼び出す

ズームボックスが表示されている間はアクセスを操作することはできません。







3 データベースを作成する

■一番手早くデータベースを作成するには
▼アクセスには22種類のデータベースの基本型が用意されています。
 新規作成ダイヤログボックスでデーターベースウイザードを起動する

1 新規作成ダイヤログボックスで目的に合ったデータベースを選択しOKボタンを押す
2 データーベースの新規作成ダイヤログボックスでファイルを保存するフォルダを指定する
3 データーベースウイザードが起動します
4 テーブルを選択します
5 フォームのスタイルを選択します
6 レポートのスタイルを選択します
7 データーベースのタイトルとして表示される文字を入力して次へ
8 完了ボタンを押す


■テーブル設計を自動化するには
▼作業を進めるうちにあらたにテーブルを追加する必要が生じることがあります。
そんな時テーブルの設計だけを簡略化して作成することができます。
テーブルの新規作成ダイヤログボックスでテーブルウイザードを選択する

1 データベースウインドウのテーブルパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする・・リストからテーブルウイザードを選択してOKを押す
3 テーブルウイザードで目的に応じたテーブルを選択する
4 テーブルに用意されているフィールドから使いたいものをクリックする
5 テーブル名を入力する・・主キーを自動的に設定するを選択し、次へ
6 完了

主キーとはテーブル内のデーターを効率よく捜したり並べ替えたりするためのものです


■ 自分でテーブルを作成するには
▼小さくて簡単なテーブルを作る場合や自分独自の特別なテーブルを作る場合はウイザードを使わずに一から設計した方が良いこともあります。
テーブルの新規作成ダイヤログボックスのリストからデザインビューを選ぶ

1 テーブルパネルをクリックする
2 新規作成ボタンをクリックする・・デザインビューを選択してOKを押す
3 新しいテーブルのデザインビューが表示される
4 フィールドにつける名前を入力する
5 データー型を選択する
6 フィールドごとのプロパティを指定する
7 ファイルから名前をつけて保存を選ぶ
8 テーブルの名前を入力してOKを押す
9 主キーを促すダイアログボックスが表示される・・はいを選択する
10 主キーが選択され自動的にフィールドのセレクターには鍵のアイコンがつく

主キーは検索処理の高速化やデータの管理に役立ちます
主キーはすでに入力した値と同じ値を入力することはできません
同じ読みを持つフィールドには主キーは指定してはいけません


■以前のバージョンで作ったデータベースを変換するには
▼以前のバージョンのアクセスで作成したデータベースを簡単に変換することができます。
ツール ・・データベースユーティリティ・・変換コマンドを実行する

1 データーベースファイルが開いてない状態でツール・・データベースユーティリティ・・・・変換を実行する
2 変換元データベースダイアログボックスでファイルを指定して変換ボタンを押す
3 変換して作られるファイル名を入力して保存ボタンを押す


■他のアプリケーションのデーターを利用するには
▼他のデータベースや表計算ソフトのデータを利用するにはテーブルのインポートを行います。
テーブルの新規作成ダイアログボックスでテーブルのインポートを実行する

1 データベースウインドウのテーブルパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 テーブルの新規作成でテーブルのインポートを選択する
4 インポートするファイルを選択してインポートボタンをクリックする
5 ファイルの種類でエクセルを指定する
6 ワークシートインポートウイザードが起動する
7 読み込む表の先頭行が列見出しのときはクリックしてオンにする
8 次へボタンを押す
9 フィールドをクリックして選択する
10 インポートしないときはクリックしてオンにする 11 インデックスをつけるときはドロップダウンリストから選択する
12 主キーとなるフィールドを選択する
13 次へボタンを押す
14 インポートによって作成されるテーブル名を入力する
15 完了

エクセルのファイルをインポートコマンドを使わずにワークシートからアクセスのデータベースウインドウへ直接ドロップしてテーブルに変換することもできます。


■テーブルに登録したフィールドの順番を入れ替えるには
フィールドを選択してドラッグする

○デザインビューの場合
1 行を選択して移動先へドラッグする
○データシートビューの場合
1 列を選択して移動先へドラッグする

デザインビューでフィールドの順序を入れ替えるとデータシートビューに 表示される順序もいれかわります。
データシートビューでフィールドの順序を入れ替えた場合はデータシートビューでの 順序が入れ替わるだけでデザインビューの順序は入れ替わりません


■データの誤入力をチェックするには
▼あるフィールドに特定の範囲の値を入力しようとしていないかどうかをチェックする事ができます。
デザインビューの入力規則プロパティに式を登録しておく

1 デザインビューの画面でプロパティの入力規則に式を入力します
2 エラーメッセージにエラーメッセージを入力する
3 指定された範囲外の値が入力されるとエラーメッセージがメッセージボックスに表示される


■データ入力時にフィールドについての説明を表示するには
▼フィールド名だけではどのようなデータを入力したらいいかわかりにくい場合、コメントを入力しておくと入力しておいたコメントがステータスラインに表示されます。
デザインビューの説明フィールドに入力しておく

テーブル上でそのフィールドを指定すると下段にコメントが表示される


■プロパティの詳しい内容を知るには
▼プロパティの目的や具体的な使い方を知りたいときその項目についてのヘルプを直接呼び出すことができます。
プロパティフィールドをクリックしておいてF1キーを押す


■他のフィールドの値を参照するフィールドを作るには(ルックアップ)
▼ルックアップフィールドを使うと他のフィールドに登録されているデータをドロップダウンリストとして表示してそこから項目を選んでデータを入力することができます。
ルックアップウイザードを使って参照元のフィールドを指定する

1 テーブルをデザインビューで開く
2 ルックアップ列にしたいフィールドのデータ型をクリックする
3 ドロップダウンリストからルックアップウイザードを選択する
4 テーブルまたはクエリーの値を表示するを選択する・・次へ
5 参照元のフィールドがあるテーブルを指定する・・次へ
6 参照するフィールドをクリックして選択し、>>ボタンをクリックする・・次へ
7 列名の右端をドラッグしてフィールドに現れるドロップダウンリストの幅を指定する・・次へ
8フィールド名を入力する
9 完了









4 フォームをデザインする

■フォームを自動で作るには
▼オートフォームを使うとフォームを簡単に作ることができます。
フォームの新規作成ダイアログボックスでオートフォームの形式を選択する

1 一件分のデーターを表示するフォームを作る場合
2 フォームパネルを選択して新規作成ボタンをクリックする
3 オートフォーム単票形式を選択する
4 データを表示指定テーブルを指定してOKボタンを押す

いったん作成したフォームのデザインを手直しするには、そのフォームをデザインビューで開きます。
○数件分のデータを表示するフォームを作る場合
1 フォームパネルを選択して新規作成ボタンをクリックする
2 オートフォーム表形式を選択する
3 データを表示したいテーブルを指定してOKボタンを押す

何件分のレコードを指定することはできません。
表示件数はフォームウインドウのサイズによって決まります。


○一覧表のようなフォームを作る場合
1 フォームパネルを選択して新規作成ボタンをクリックする
2 オートフォームデータシートを選択する
3 データを表示したいテーブルを指定してOKボタンをクリックする

作成したばかりのデータシートビューのフォームでは列幅が一定となっています
データ内容に応じてレイアウトを変更するには、テーブルの場合と同様に列見出しの境界部分をダブルクリックしたり ドラッグします。


■フィールドを選択してフォームを作るには
▼オートフォームでは基になるテーブルにあるフィールドはすべてフォームに登録されます。
登録するフィールドを自分で指定したいときにはフォームウイザードを使うと便利です。
フォームの新規作成ダイアログボックスでフォームウイザードを選択する

1 フォームパネルを選択して新規作成ボタンをクリックする
2 フォームウイザードを選択する
3 データを表示したいテーブルを指定してOKボタンをクリックする
4 登録指定フィールドを選択する
5 フィールドを選ぶたびに"< >"ボタンをクリックしてすべて選び終わったら次へ
6 フォームのレイアウトを選択して次へ
7 フォームのデザインを選択して次へ
8 フォームのタイトルを入力して完了

いったん作成したフォームのデザインを手直しするにはそのフォームを デザインビューで開きます


■ 自分でフォームをデザインする
▼オートフォームでは作成できないような凝ったデザインのフォームを作りたいときはデザインビューを選択し自分でデザインを行います。
フォームの新規作成パネルでデザインビューを選択する

1 フォームパネルを選択して新規作成ボタンをクリックする
2 デザインビューを選択する
3 データを表示したいテーブルを指定してOKボタンをクリックする
4 フィールドリストボタンをクリックする
5 フィールドリストが表示される
6 フィールドを選択してフォーム上へドラッグする

コントロールとはテキストボックスやリストボックス、ボタンのようにフォーム上に配置されているオブジェクトのことです
フォームの新規作成ダイアログボックスの「元になるテーブル ・クエリーの選択」を指定しておかないとフィールドリストに項目が出てきません。
このような時は、いったんフォームの背景部分をクリックし、フォーム自体のプロパティに切り替えてから、データパネルでレコードソースボックスを指定してください。
必要なコントロールを配置した後、背景などのデザインだけオートフォー的で指定することができます。
ツールバーのオートフォーマットボタンをクリックしてダイアログボックスのリストからデザインパターンを選択してください


■ 手作業でコントロールを配置するには
ツールボックスでツールを選びフォーム上をクリックする

○ラベルを配置する場合
1 ラベルツールボタンをクリックするとマウスポインタの形が変わる
2 フォーム上のラベルを表示したいところでクリックする
3 文字列を入力する

ラベルを配置した後、ラベル名などをすぐに入力してください。
 すぐに入力しないと配置したラベルは、消えてしまいます。


○テキストボックスを配置する場合
1 テキストボックスボタンをクリックして選択するとマウスポインタの形が変わる
2 フォーム上のテキストボックスを表示したいところでクリックする

ツールボックスの『コントロールウイザード』ボタンがオンになっていると、作成するコントロールの種類に応じたウイザードが起動します。


■コントロールにデーターを表示するには
▼基になるテーブルとフィールドとの関係を設定するため“コントロールソース”ボックスを指定する必要があります。
プロパティのコントロールソースを指定します

○プロパティボタンをクリックしてダイアログボックスを表示する
1 データーを表示したいコントロールを選択する
2 データパネルのコントロールソースボックスで表示したいフィールドをリストから選択する

フォームデザインでいうところのプロパティとはフォーム自体やコントロールの性質を決定する設定項目を意味します。
フォームの新規作成ダイアログボックスで『元になるテーブル・クエリーの選択』の指定を行っていないと、コントロールソースの▼部分をクリックしてもリストが現れません
このような時は、いったんフォームの拝啓部分をクリックしてフォーム自体のプロパティに切り替えて『データパネル』でレコードソースボックスを指定してください。
レコードソースとは、フォームの元になるテーブルや、クエリーを意味します。
その上でもう一度コントロールソースボックスを選ぶとフィールド名を選択できます。


■コンボボックスやリストボックスを手軽に作成するには
▼コンボボックスやリストボックスをフォーム上に作成するときはコントロールウイザードを使うとリストにデータを表示するための設定が簡単になります。

○コントロールウイザードボタンをオンにしておいてコントロールを作成する

1 コントロールウイザードボタンをクリックしてオンにする
2 コンボボックスボタンをクリックして選択する
3 コンボボックスを配置したいところでマウスの左クリック
4 『テーブルまたはクエリーの値を表示する』を選択する
5 次へ
6 コンボボックスのドロップダウンリストに表示するデータが入っているテーブルを指定する
7 次へ
8 コンボボックスのドロップダウンリストに表示したいデータが入っているフィールドを選択して "< >>"ボタンをクリックする
9 コンボボックスのドロップダウンリストの表示幅をドラッグで指定する
10 次へ
11 ドロップダウンリストで選択した値を保存するフィールドを指定する
12 次へ
13 コンボボックスのラベル名を入力する・・完了


■フィールドのデータ型にあわせたコントロールを自動的に作成するには
▼フィールドリストからフィールド名をドラッグしてコントロールを作る場合テキストボックスが作成されます。
これをフィールドの目的に合ったコントロールを作成するようにするには基になるテーブルの“表示コントロール” プロパティで作成するコントロールのタイプを指定しておきます。
コントロールソースとなるフィールドの表示コントロールプロパティを設定する

1 フォームの元になるテーブルを選択する
2 デザインをクリックする
3 フィールドを選択する
4 ルックアップパネルを表示する
5 ドロップダウンリストからコントロールのタイプを選択する(コンボボックス)

この方法でコンボボックスやリストボックスを作成しただけでは、リストにデーターを表示することはできません。プロパティ設定法を覚えるまでは、ウイザードを使うのが良いでしょう


■コントロールの文字に書式を設定するには
書式設定ツールバーのボタンから選択する

○ フォントやフォントサイズを設定する
1 設定するコントロールを選択する
2 フォンとボックスのドロップダウンリストからフォントを選択する

○フォントの色を変更する場合
1 背景色ボタンの▼部分をクリックする
2 指定したい色をクリックする

○フォントの太さを変更する場合
1 プロパティウインドウを表示し、書式パネルをクリックする
2 ドロップダウンリストから太さを選択する

○他のコントロールの書式設定をコピーする場合
1 コピー元のコントロールを選択する
2 書式コピー・貼り付けボタンをクリックする
3 コピー先のコントロールをクリックする

コピーされるのは書式だけです。その他のプロパティについてはコピーされません


■複数のコントロールの位置をそろえるには
▼コントロールを整列させることができます。
書式メニューから配置コマンドを実行する

1 整列させたいコントロールをまとめて選択する
2 書式 ・・配置〜サブコマンドを実行する
3 位置が揃えられる

テキストボックスでは標準では左寄せになってます。
ツールバーの中央 右寄せボタンをクリックしてください


■コントロールに立体的な効果を設定するには
▼ラベルやテキストボックスなどのコントロールに影をつけて立体的に見える設定をすることができます。
書式設定ツールバーの『立体表示』ボタンをクリックしパレットから選択する

○立体効果を設定する場合
1 立体表示ボタンの▼部分を選択する
2 設定したい立体効果をクリックする

○境界線を太くしたい場合
1 境界線幅ボタンの▼部分をクリックする
2 設定したい境界線は場をクリックする


■入力されるデーターの書式を統一するには
▼電話番号の局番と加入者番号を半角ハイフンで区切るというように決まったデータを入力したいときは定型入力プロパティを指定します。
定型入力ボックスを設定しておく

1 テキストボックスを選択する
2 プロパティボタンをクリックして『・・』ボタンをクリックする
3 定型入力名を選択する
4 次へ
5 「定型入力中の文字を含めて保存する」を選択して次へ
6 完了


■フォーム上に計算結果を表示するには
▼フォーム上で計算結果を表示するにはテキストボックスのコントロールソースプロパティに計算式を入力します。
コントロールソースに式を記入する

1 テキストボックスを選択してプロパティボタンをクリックする
2 コントロールプロパティに計算式を入力する(=SAM明細金額)

計算式は必ず"="から始まります。


■今日の日付を表示するには
1 挿入・・日付と時刻コマンドを実行する
2 書式を設定してOKボタンを押す


■ふりがな用テキストボックスに読みを自動的に入力するには
▼名前を漢字で入力すると自動的にふりがなも入力されるように指定することができます。
漢字を入力するテキストボックスのふりがなコントロールプロパティに読みを入力するテキストボックス名を指定する

1 名前用コントロールを指定する
2 プロパティボタンを指定する
3 その他パネルを選択する
4 ふりがなコントロールプロパティにふりがな入力用コントロールの名前を入力する

ふりがな用コントロールの漢字変換モードプロパティを設定することで 全角カタカナ、半角カタカナなどに統一できます。


■フォームにボタンを配置するには
▼レコードの移動や検索フォームの表示やレポートの印刷、アプリケーションの起動といったコマンドを実行するボタンを作成することができます。
デザインビューでコマンドボタンウイザードを起動する

1 コントロールウイザードボタンをオンにする
2 コマンドボタンを選択する
3 フォーム上をクリックする
4 コマンドの種類を選択する
5 ボタンの動作を選択する
6 次へ
7 ボタンに表示する文字または絵を指定する
8 次へ
9 ボタン名を入力する
10 完了


■コントロールの選択順序を変更するには
▼フォーム上でTABキーを押したときや、ENTERキーを押したときにカーソルが移動する順序を変更するときタブオーダーダイアログボックスでリスト上のコントロール名をドラッグする。

○表示・・タブオーダー・・コマンドを実行する
1 フィールド名の左側のボタンをクリックする
2 ドラッグで順番を入れ替える
3 OKボタンを押す


■コントロールの説明を行うポップアップヒントを作成するには
▼コントロールにマウスポインタをあわせると説明が現れるようにする事ができます。
コントロールのコントロール名プロパティにヒントを入力する

1 プロパティボタンをクリックしてコントロールを選択する
2 その他パネルを選択する
3 説明を入力する
4 コントロールにマウスをあわせると説明がポップアップする


■フォーム上からデーターを書き換えられないようにするには
▼テキストボックスの編集ロックプロパティをはいにしておくとそのテキストボックスにデータを入力することができなくなります。
編集ロックプロパティをハイにする

1 テキストボックスの編集ロックプロパティのボックス内をクリックして▼ボタンをクリックする
2 ドロップダウンリストからはいを選ぶ

フォーム自体をデータ表示専用にすることもできます。
フォームのプロパティで更新の許可ボックスをいいえにしておけばデータの書き換えができなくなります。


■フォームを開いたときにすぐにデータを入力できるようにするには
▼フォームを開いたときに既存のレコードが表示されることはなく空白のフィールドが現れすぐに入力を開始できます。
フォームのデータ入力用ボックスをはいにする

1 データ入力用プロパティのボックス内をクリックして▼ボタンをクリックする
2 ドロップダウンリストからはいを選ぶ
3 入力用のフォームが開く


■ サブフォームを作成するには
▼ひとつのフォームの中に詳細なデータを表示する別のフォームを埋め込んだものを作成します。リレーションを設定したテーブルを用意しフォームウイザードで作成する

1 フォームパネルを選択し新規作成ボタンをクリックする
2 フォームウイザードを選択する
3 データを表示したいテーブルを指定してOKボタンをクリックする
4 登録したいフィールドを選択する
5 "< >>"ボタンをクリックする
6 ▼部分をクリックしてドロップダウンリストからもう一つのテーブルを選択する
7 登録したいフィールドを選択する
8 "< >>"ボタンをクリックする
9 『次へ』ボタンをクリックする
10 メインフォーム用のテーブルを選択する
11 次へ
12 サブフォームの表示形式を選択する
13 次へ
14 フォームのデザインを選択する
15 次へ
16 メインフォームのタイトルを入力する








5 条件に合ったデータを取り出す



■あるフィールドと同じ値を持つレコードだけを表示するには
▼同じデータの入ったレコードだけを選び出したいときがあります。
ツールバーの選択フィルターボタンをクリックする

1 条件となる値を持つフィールドをクリックして選択する
2 選択フィルタボタンをクリックする
3 条件に一致するレコードが表示される

選択フィルターの抽出結果をクリアして元の状態に戻すにはツールバーの押し込まれた状態のフィルタの解除ボタンをクリックします


■選択したフィールドの値以外のレコードを表示するには
▼指定したデータ以外のデータが入っているレコードだけを選択してそのフィールドを表示することができます。
ショートカットメニューから非選択フィルターを実行する

1 条件となる値を持つフィールドを右クリックする
2 ショートカットメニューから非選択フィルターを実行する
3 選択していたフィールド以外の値を持つレコードが表示される

非選択フィルターコマンドの抽出結果をクリアして元の状態に戻すにはツールバーの押し込まれた状態のフィターの解除ボタンをクリックします


■同じ条件を使って何度も抽出を行うには
▼同じ条件を使って何度もフィルターを実行するにはフォームフィルターを使って条件を登録しておきます。

○フォームフィルタを実行する
1 目的のフィールドをクリックして▼を表示させ条件の値をクリックする
2 フィルタの実行ボタンをクリックする
3 条件に一致したレコードが表示される

押し込まれた状態のフィルタの解除ボタンをクリックするとフォームフィルタの抽出結果は破棄されテーブルの内容が表示される。
ただし設定した条件はそのまま残っているのでさらにフィルターの実行ボタンをクリックすると再びフォームフィルタによる抽出が行われます


■条件の範囲内にあるレコードをすべて表示するには
▼一定の金額以上のデータを探すというように検索条件の幅が広いときには、「〜より大きい・小さい」といった範囲を表す記号を使って条件を指定します。
比較演算子を使って条件を指定する

○フォームフィルタボタンをクリックする
1 比較演算子を使った条件を指定する
2 フィルターの実行ボタンをクリックする
3 条件範囲内のレコードはすべて表示される

よく使われる比較演算子には次のようなものがあります
〜より大きい・・・>
〜より小さい・・・<
〜以上・・・・・・>=
〜以下・・・・・・<=
〜でない・・・・Not


■複数の条件を同時に満たすレコードだけを表示するには
▼複数の条件を組み合わせてすべての条件を満たすものを表示したいとき
フォームフィルターの複数のフィールドに条件を入力する

1 フォームフィルタボタンをクリックする
2 複数のフィールドに条件を指定する
3 フィルターの実行ボタンをクリックする
4 2つの条件を同時に満たすものだけが抽出される

「条件Aを満たすと同時に条件Bも満たす」というように複数の条件をともに満たすことをもっと簡単に「AかつB」といいます


■複数の条件を1つでも満たすレコードを表示するには
フォームフィルタで「または」パネルに切り替えて条件を入力する

1 フォームフィルタボタンをクリックして一つ目の条件をクリックする
2 またはタブをクリックする
3 さらに別の条件を指定する
4 フィルターの実行ボタンをクリックする
5 2つの条件のどちらかが一つでも満たすレコードがすべて抽出される

「条件Aと条件Bの少なくともどちらか一方を満たす」ということをもっと簡単に「AまたはB」といいます。


■一部の文字だけが一致するレコードをすべて表示するには
▼同じ文字で始まる単語をすべて抽出したいというような場合ワイルドカードを使って条件を指定します。
ワイルドカードを使って指定する

1 フォームフィルタボタンをクリックする。
2 ふりがなフィールドに「カ*」地入力すると自動的に「Like”カ*”」と、表示される
3 フィールドで「カ」で始まるものが抽出される

”?カイ”と指定した場合カイで終わる3文字の名前が抽出されます
”*イ”とし呈した場合 「イ」で終わる物すべてが抽出されます
”アオ?”とし呈した場合アオで始まる3文字の名前が抽出されます
”アオ*”と指定した場合アオで始まるものすべてが抽出されます
フォームフィルタに指定した条件を破棄して新しい条件を設定したいときは、フォームフィルタボタンをクリックして条件設定を呼び出しグリッドのクリアボタンをクリックする


■抽出結果を並べ替えて表示するには
▼特定の条件の中での順番を確認できます。
ツールバーで『昇順並べ替え>または『降順並べ替え>ボタンをクリックする

1 並べ替えの基準にするフィールドをクリックする
2 降順並べ替えボタンをクリックする
3クリックしたフィールドの値に基づいて並べ替えが行われる

昇順とは小さい値から大きい値へと並んだ状態です。
数値なら0〜9へ
降順とは英字ならZ〜Aというものです。


■クエリーを手早く作成するには
▼クエリーを使うと見たいデータがはいっているフィールドだけを選んで抽出結果を表示できます。
また抽出条件が複雑なときそれを何段階かのクエリーに分けて設定すると一つ一つのクエリーでの設定を簡単にできます。
データベースウインドウの「クエリー」パネルで新規作成ボタンをクリックし、選択クエリーウイザードを起動する

1 クエリーパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 選択クエリーウイザードを選択してOKボタンを押す
4 基になるテーブルや他のクエリーを指定する
5 < >>ボタンをクリックしてフィールドを登録する
6 次へ
7 各レコードのすべてのフィールドを表示するにクリックして次へ
8 クエリーの名前を入力する
9 完了

クエリーを作るには基になるテーブルやクエリーが必要です
表示に必要なフィールドだけを登録したフォームを作っておきそこでフィルターを実行すれば選択クエリーの抽出結果を基にフィルターを実行したのと同じ結果がえられます。
さらにそこから「絞り込み」結果を基に条件を加えて検索することを行うには、フィルター抽出結果をテーブルに、またはクエリーに保存する必要があります。


■クエリーを手作業で作成するには
データベースウインドウのクエリーパネルで新規作成ボタンをクリックしデザインビューを開く

1 クエリーパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 クエリーに使用するテーブルを選択し『追加』ボタンをクリックする
4 必要なテーブルをすべて追加したら閉じるボタンをクリックする
5 テーブルのフィールドリストから表示したいフィールドをクエリーデザイングリッドへドラッグする
6 抽出結果が得られる

作成したクエリーを保存するには、ファイル・・名前をつけて保存・・コマンドを実行してください


■クエリー上で条件による抽出を行うには
▼クエリーを使って条件に合致するレコードを抽出するには選択クエリーを作っておきデザインビューに切り替えて抽出条件を設定します。
クエリーデザイングリッドの抽出条件フィールドに条件を設定する

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 条件を設定したい項目の抽出条件フィールドに条件を入力する
3 実行ボタンを押す
4 抽出結果が表示される


■クエリー上で並べ替えを行うには
▼クエリーによって抽出した結果をならべて表示するにはクエリーデザイングリッドの並べ替えフィールドで並べ替えの方法を指定しておきます。
クエリーデザイングリッドに並べ替え方法を指定しておく

1 クエリービューボタンを区陸してデザインんビューに切り替える
2 並べ替えの基準にする項目の並べ替えフィールドをクリックする
3 ▼をクリックしての昇順または降順を選択する
4 実行ボタンをクリックしてデータシートビューに切り替える
5 抽出結果が並べ替えて表示される


■クエリーを使って複数の条件を同時に満たすものを探すには
▼いくつもの検索条件を設定してそれを同時に満たすレコードだけを抽出するにはクエリーデザイングリッドでそれぞれの項目の抽出条件フィールドを設定します。
クエリーデザイングリッドの複数の項目に抽出条件を指定する

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 複数の項目の抽出条件に条件を設定する
3 実行ボタンをクリックしてデータシートビューに切り替える
4 2つの条件を同時に満たすものが表示される

「条件Aを満たすと同時に条件Bも満たす」を簡単にすると「AかつB」となりデータベース上では『A AND B』となります。


■クエリーを使って複数の条件を一つでも満たすものを探すには
クエリーデザイングリッドの「または」フィールドに条件を指定する
▼いくつかの検索条件のうちどれかひとつでも満たすレコードだけを抽出するにはクエリーデザイングリッドで抽出条件フィールドのほかにまたはフィールドにも条件を設定します。
クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える

1 一つ目の条件を抽出条件フィールドに指定する
2 二つ目の条件を「または」フィールドに指定する
3 実行ボタンをクリックしてデータシートビューに切り替える
4 抽出結果が出る

さらに条件がある場合にはまたはフィールドの下の方へ縦にならべるように条件を記入しておきます


■クエリーで一つの抽出条件フィールドに複数の条件を組み合わせて指定するには
二つの条件を指定しなければならないとき“<=1000Or>=5000と指定します。
ANDまたはOR演算子を使って条件を記述する
1000円以上5000円未満・=E・”<1000Or>=5000”と指定します

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 AND演算子を使って組み合わせた条件を指定する
3 実行ボタンをクリックしてデーターシートビューに切り替える
4 抽出結果が得られる

「AとBの間にあるものすべて」・・・・”>=A And<B”という書き方
”Between A And B”という書き方もあります。


■AND条件とOR条件を組み合わせて使うには
And条件でつなぐ条件同士を同じ行にOR条件でつなぐ条件を別の行に設定する
▼東京都または千葉県在住の友人・・”(東京都OR千葉県)AND友人”となります
OR 条件を優先しさらにANDと組み合わせる場合

1 一つのフィールドにOR条件を記入する
2 同じ行の別のフィールドにAND条件を記入する
3 Andの関係になる条件は同じ行に設定する
4 ORの条件の関係になる条件は異なる行に設定する
5 どちらの指定でも抽出結果は同じになる

OR条件同士をAND で結ぶ場合東京都と千葉県の二つの条件のそれぞれに対し同じ行に友人という条件がついているのに注意してください。
AND 条件はOR条件より優先的に処理されます


■条件に一致しない値を持つレコードを表示するには
指定した条件以外の値を持つレコードをすべて表示したいときはNot演算子を使った条件を指定します。
Not演算子を使って条件を指定する

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 Not演算子を使った条件を指定する
3 実行ボタンをクリックいてデータシートビューに切り替える
4 抽出結果が表示される


■クエリーにフィールドを追加または削除するには
デザインビューでフィールドリストからクエリーデザイングリッドフィールド名をドラッグする

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 フィールドリストで追加したい項目を選択してクエリーデザイングリッド上へドラッグする
3 ボタンを離した位置にフィールドが、挿入される

クエリーデザイングリッドに登録されたフィールドや抽出条件などをすべて消すには編集メニュー〜グリッドのクリアーを選びます。


■抽出結果に不要なフィールドを表示しないようにするには
▼抽出条件には必要だが結果を表示するには必要なフィールドを表示されないようにするには
クエリーデザイングリッドで表示フィールドをクリックしてチェックマークをはずす

1クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 条件を入力する
3 実行ボタンをクリックする
4 抽出結果には表示されなくなる

クエリーを基にフォームを作るときは、表示フィールドのチェックボックスをオフにしないでください
表示をオフにした状態でフォームウイザードなどでフォームを作成するとクエリー自体からそのフィールドが削除されてしまうためフォームにも、フィールドにも表示されません


■クエリーのフィールドの順序を変更するには
クエリーデザイングリッドでフィールドの上端部分をクリックしてからドラッグする

1 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
2 マウスポインタの形が↓のときにフィールドの上の灰色の部分をクリックする
3 ドラッグするとフィールドの境界に移動先を示す太い線が現れるのでボタンを離す
4 フィールドが移動する

フィールドを選択するときはいったんボタンを離してください
押したままドラッグすると移動ではなく複数のフィールドを選択してしまいます


■テーブル同士を関係づけるには
▼テーブル同士を関係づけておくとテーブル内のあるデータ関係のあるデータを別のテーブルから探して表示することができます。
リレーションシップウインドウにテーブルを追加し、テーブル間を関係づけるフィールド間をドラッグする

1 リレーションを設定するテーブルを選択する
2 追加ボタンをクリックする
3 すべてのテーブルを追加したら閉じるボタンをクリックする
4 一方のテーブルのフィールドをもう一方の関係つけたいフィールドへドラッグする
5 結合の種類ボタンをクリックする
6 結合の種類を選択する
7 OKボタンをクリックする
8 作成ボタンをクリックする
9 リレーションが作成される

メイン・サブフォームを作成するには、リレーションシップダイアログボックスのリレーションシップの種類ボックスに”一対多”と表示されていなければなりません
このように表示されるにはメインフォームの基になるテーブルで主キーまたは、インデックスを設定したフィールドをリレーションの設定に使う必要があります。


■複数のテーブルを参照してデータを抽出するには
▼複数のテーブルを参照するクエリーを作成するにはまずクエリーに必要なテーブル同士にリレーションを設定しておく必要があります。
クエリー作成時にウイザード上で複数のテーブルからフィールドを登録する

1 クエリーパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 選択クエリーでウイザードボタンをクリックしてOKボタンをクリックする
4 基になるテーブルや他のクエリーを指定する
5 データーを表示したいフィールドを選択する
6 < >>ボタンをクリックしてフィールドを登録する
7 ▼をクリックしてドロップダウンリストから別のテーブルを指定する
8 < >>ボタンをクリックしてフィールドを登録して次へボタンをクリックする
9 各レコードのすべてのフィールドを表示する
10次へ
11 クエリー名を入力する
12 完了


■ 既存のクエリーにテーブルを追加するには
クエリーをデザインビューで開き クエリー・・テーブルの追加・・コマンドを実行する

1 クエリーをデザインビューに切り替えてクエリー・・テーブルの追加を選択する
2 追加したいテーブルまたは、クエリーを選択する
3 追加ボタンをクリックする
4 すべて追加したら閉じるボタンをクリックする
5 追加したテーブルのフィールドのフィールドリストからクエリーデングリッドへフィールドをドラッグする

デザインビューでテーブルを追加する場合すでに登録されているテーブルとの間に前もってリレーションを設定しておく必要はありません


■ クエリーのデザインビューでテーブル同士を関係付けるには
▼クエリーテーブルを登録しただけでは正しいリレーションが設定できない場合フィールドリストで一方のフィールド名をもう一方のテーブルの対応するフィールドへドラッグしてリレーションを設定します。
関係を設定したいフィールドをもう一方のフィールドリストの項目上へドラッグする

1 ファイルの種類・・ドロップダウンリストをクリックしてテキストファイルを選ぶ
2 対応関係を示す線が表示される
3 ショートカットメニューで結合プロパティを選択する
4 結合の種類を選択する
5 OKボタンをクリックする


■テーブルの値を基にクエリー上で計算を行うには
▼テーブルに記録された値を基に計算した結果を表示するには、クエリーデザイングリッドでフィールドの部分に計算式を指定します。
クエリーデザイングリッドに、テーブルフィールドを参照する計算式を設定する

1 クエリービューボタンをクリックしてテーブルをデザインビューに変更する
2 式を入力する
3 表示ボックスをクリックする
4 実行ボタンをクリックする
5 計算結果が表示される

”売り上げ:販売価格*売り上げ数”という計算式は販売価格X売り上げ数という意味です
この場合”売り上げ”がクエリーを実行したときの見出しとなります


■クエリーを使って集計を行うには
デザインビューでツールバーの『集計』ボタンをくりっくし、クエリーデザイングリッドの集計フィールドで計算方法を選択する

1 集計ボタンをクリックする
2 計算したい項目の集計フィールド部分をクリックし、ドロップダウンリストからカウントを選択する
3 実行ボタンをクリックする


■複数の値が登録されているレコードだけ取り出して表示するには
▼ひとつのテーブルの中に何度も出てくる値だけを抽出するには重複クエリーウイザードを使います。
重複クエリーウイザードを使ってクエリーを作成する

1 クエリーパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 重複クエリーウイザードを選択してOKボタンをクリックする
4 重複するデータを調べるテーブルを選択する・・次へ
5 重複するデータを調べるフィールドを選択する
6 < >>ボタンをクリックする
7 次へボタンをクリックする
8 クエリーの結果に表示するフィールドを選択する
9 < >>ボタンをクリックする
10 クエリー名を入力する
11完了ボタンをクリックする
12 二回以上現れる差出人のデーターが表示される


■何度も出てくる値を一件だけ表示するには
「一度でも年賀状をもらったことのある人」というような条件で何度も出てくるデータを一件だけ表示するには固有の値 または、固有のレコードプロパティを設定します。
二回以上郵便をもらったことがある人の名前を表示する

1 重複クエリーウイザードで作成したクエリーを実行すると同じ差出人が何度も現れる
2 クエリービューボタンをクリックしてデザインビューに切り替える
3 プロパティボタンをクリックする
4 固有の値プロパティをクリックして度ラップダウンリストからはいを選ぶ
5 重複されるデータは一件にまとめて表示される

固有の値プロパティは抽出結果として表示されるレコードが重複している場合にそれを表示します。
固有のレコードプロパティをはいにした場合は、抽出結果ではなく基のテーブル上で重複している値を調べそれを一件にまとめて表示します。


■ 二つのテーブルのうち一方にはないデータを表示するには
▼郵便を受け取った記録から年賀状をもらったことのない人を探して住所を表示する。と言うように一方のテーブルからデータを抽出するには、データベースウインドウのテーブルパネルで新規作成ボタンをクリックしてダイアログボックスのリストから不一致クエリーウイザードを起動する
不一致クエリーウイザードを使ってクエリーを作成する

1 クエリーパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 不一致クエリーウイザードを選択してOKボタンをクリックする
4 抽出を行うテーブルを選択する
5 次へ
6 比較に使用するテーブルを選択する
7 次へ
8 二つのテーブルに共通するリレーションを設定したフィールドをそれぞれのリストで選択する
9 ボタンをクリックする
10 次へ
11 抽出結果に表示するフィールドをクリックする
12 ボタンをクリックする
13 次へ
14 クエリー名を入力する
15 完了ボタンをクリックする


■ 見出し項目を入れ替えてデータを比較しやすくするには
▼単にテーブルを表示したのではデータが見にくいときは重複クエリーウイザードを使いましょう。
クロス集計クエリーウイザードを使ってクエリーを作成する

1 単にテーブルの内容を表示したのでは、だれからどんな種類の郵便を何回もらったかの比較は難しい
2 クエリーテーブルを表示する
3 新規作成ボタンをクリックする
4 クロス集計クエリーウイザードを選択してOKボタンを押す
5 テーブルを選択する
6 次へ
7 行見出しに使うフィールドを」選択する
8 < >> ボタンをクリックして次へ
9 列j見出しに使うフィールドを選択して次へボタンをクリックする
10 集計に使うフィールドを選択する
11 集計に使うフィールドを選択する
12 クエリー名を入力して完了


■ クエリーの結果を基に新しいテーブルを作成するには
クエリーを作成しクエリー…テーブル作成」を実行する

○クエリーを作成してデザインビューに変更する
1 新しいテーブルに入力したいフィールドを登録する
2 フィールドに抽出条件を指定する
3 クエリー・テーブル作成コマンドを選択する
4 作成するテーブル名を入力する
5 OKボタンをクリックする
6 デザインビューに戻る
7 クエリーを選択する
8 開くをクリックするとクエリーを実行した結果を基にあたしいテーブルを作成する
9 作成されたテーブルには、クエリーデザイングリッドの表示チェックボックスがオンになっていたフィールドだけが登録されている

フィールドの値がYESになっているレコードを探します
さらにそのレコードの中でクエリーデザイングリッド上で表示チェックボックスがオンになっているフィールドのデータだけをチェックしそのデータだけを新しいテーブルに書き出します。


■ クエリーの結果を基にテーブルを追加・削除・更新するには
クエリーで抽出した結果を基にテーブルにデータを追加するにはまず通常のクエリーを作成しておいてクエリーメニューから追加を選択し追加先のテーブルを指定します。

クエリーを作成しクエリー・・追加を実行する
クエリーを作成しクエリー・・削除を実行する
クエリーを作成しクエリー・・更新を実行する


■クエリーの実行時にクエリー・・パラメーターコマンドでパラメータークエリーを作成する
▼クエリーの抽出条件となるクエリーデザイングリッドに登録するのではなく、クエリーを表示使用とするたびに 条件を入力して抽出し直すことができます。

1 設定したいフィールドを選択してクエリーデザイングリッドにフィールドを登録する
2 クエリー…パラメータコマンドを選択する
3 パラメータフィールドにパラメータを入力する
4 データ型フィールドをクリックしてパラメータとして入力するデータ型を選択する
5 クエリーパラメータボックスで登録したパラメータ名を半角の括弧で抽出条件フィールドに入力する
6 条件となる値を入力する
7 抽出結果が表示される

複数のパラメータを登録しAND条件と組み合わせて使うと「いつからいつまでのデータを表示する」といった指定ができます。もちろんOR条件の入力にも使えます。








6 印刷する

■ 印刷用紙の余白サイズを変更するには
ページ設定ダイアログボックスの余白パネルでテキストボックスに値に入力する

○ファイル…・ページ設定 コマンドを実行してページ設定ダイアログボックスを表示する
1 タブをクリックして余白パネルを表示する
2 テキストボックスに余白の大きさをミリ単位で入力してokボタンをクリックする。


■ 印刷するページを指定するには
印刷ダイアログボックスのページ指定オプションを選択してページ番号を入力する
ファイル・・印刷…コマンドを選択して印刷ダイアログボックスを表示する

1 ページ指定オプションをクリックする。
2 印刷を開始するページ番号を入力する。
3 印刷を終了するページ番号を入力する
4 印刷を終了するページ番号を入力してokボタンをクリックする


■ 同じ内容を何セットも印刷する
▼同じ内容の印刷結果を複数の人に配布しなければならないような場合は、ファイル…印刷…コマンドで 印刷ダイアログボックスを呼び出し印刷部数グループのテキストボックスに必要なセットの数を入力してから 印刷します。
印刷ダイアログボックスの部数…テキストボックスに必要なセット数を指定する

1 部数テキストボックスに必要な数を入力する。
2 okボタンをクリックする。

部数テキストボックスの右端にスピンボタンと呼ばれるボタンがついています。


■ 印刷イメージを確認してから印刷するには

○ファイル…・印刷プレビューコマンドを実行する
1 目的オブジェクトを選択する
2 ファイル…・印刷プレビューコマンドを実行する
3 目的オブジェクトを選択する
4 ファイル…・・印刷プレビューを実行する
5 クリックするたびにマウスポインタ周囲の拡大表示・ページ全体の表示をきりかえる
6 印刷ボタンをクリックする


■印刷するためにレポートを作るには
▼印刷したときの体裁を整えたレポートを作るためにはデータベースウインドウのレポートパネルで新規作成をクリックしレポートの新規作成で目的の形式を選択してレポートを作成します。
一ページに一件のレポートを印刷するにはオートレポート単票形式を。数件のレコードをまとめて表示するレポートはオートレポート表形式を選択します。
レポートの新規作成でオートレポートの形式を選択する

○一ページに一件のレポートの場合
1 データベースウインドウのレポートパネルを表示して新規作成ボタンをクリックする。
2 オートレポート単票形式を選択する
3 レポートの基になるテーブルを指定してOKボタンをクリックする
4 レポートのプレビューが表示される
5 印刷ボタンをクリックする

○一覧表形式のレポートの場合
1 データベースウインドウのレポートパネルを表示して新規作成ボタンをクリックする
2 オートレポート表形式を選択する
3 レポートの基になるテーブルを指定してOKボタンをクリックする
4 レポートのプレビューが表示される
5 印刷ボタンをクリックする

データの基になるテーブルがないとオートレポートを使用することはできません。 レポートだけ先に作成したいときはデザインビューを選択し、白紙のフォームで一つずつデザインする必要があります。


■ 印刷するフィールドを指定してレポートを作成するには
印刷するフィールドを指定したいときには、オートレポートではなくレポートウイザードを利用します。
レポートの新規作成でレポートウイザードを選択する

1 データベースウインドウでレポートパネルを表示して新規作成ボタンをクリックする
2 レポートウイザードを選択する。
3 基になるテーブルを選択しOKボタンをクリックする
4 登録したいフィールドを選択する
5 < >>ボタンをクリックする
6 次へ
7 印刷データをグループ分けするフィールドを選択する
8 < >>ボタンをクリックする
9 『グループ間隔の設定』ボタンをクリックする
10 ▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストからグループ化する単位を選択するOKボタンをクリックしてレポートウイザードへ戻る
11 次へ
12 ボタンをクリックする。
13 ボタンをクリックしてドロップダウンリストから並べ替えを行うフィールドを選択する
14 ボタンをクリックして昇順または降順を選択する
15 次へボタンをクリックする
16  レポートのデザインを選択する
17 印刷の向きを選択して次へボタンをクリックする
18 レポートのスタイルを選択して完了ボタンをクリックする
19 レポートのタイトルを入力して完了ボタンをクリックする
20 レポートのプレビューが表示される
21 印刷ボタンをクリックする








7 レポートを作成する



■ レポート上に複数のテーブルのデータを表示するには
▼レポートウイザードで複数のテーブルフィールドを配置するには前もってリレーションを設定しておくことが必要です。
レポートウイザードでフィールドを登録するときに複数のテーブルから選択する

1 基になるレポートを選択してレポートウイザードを起動する
2 登録したいフィールドを選択して< >>ボタンをクリックする。
3 ▼部分をクリックしてドロップダウンリストから他のテーブルを選択する
4 登録したいフィールドを選択する
5 < >>ボタンをクリックする

複数のテーブルからフィールドを登録する以外は普通のレポートウイザードの使い方と同じです。


■ レポートを自分で作成するには
▼オートレポートでは作成できない凝ったデザインのレポートを作りたいときはれオートの新規作成でデザインビューを選択し自分でデザインをおこないます。
レポートの新規作成パネルでデザインビューを選択する

1 データベースウインドウを表示する
2 レポートパネルを表示して新規作成ボタンをクリックする
3 デザインビューを選択する
4 データを表示したいテーブルを選択してOKボタンをクリックする
5 フィールドを選択してレポート上へドラッグする

必要なコントロールを配置したあと背景などのオートフォーマットでデザインすることができます。
ツールバーの『オートフォーマット』ボタンをクリックしダイアログボックスのリストからデザインパターンを選択してください


■ 手作業でコントロールを配置するには
▼レポートウイザードやオートレポートを使わずに手作業でコントロールを作成する場合はツールボックスのボタンをクリックしてからレポート上をクリックします。
ツールボックスでツールを選びレポート上をクリックする

○テキストボックスを配置する場合
1 テキストボックスボタンをクリックして選択する
2 レポート上でマウスの左ボタンをクリックする
3 ラベルボタンを選択する
4 レポート上でマウスの左ボタンをクリックする

テキストボックスやラベル以外のコントロールも同じように配置します


■ 作成したレポートにデータを表示できるようにするには
▼ レポートを先にデザインして後からテーブルを作るような場合テキストボックスを配置しただけではデータを印刷できません。基になるフィールド・テーブルとの関係を設定するためコントロールソースボックスを指定する必要があります。
プロパティウインドウのコントロールソースを指定する

1 プロパティボタンをオンにする
2 データを表示したいコントロールを選択する
3 データパネルのコントロールソースボックスで表示したいフィールドをリストから選択する


■ レポートに配置したコントロールの位置を揃えるには
コントロールを整列させることができます。

1  整列させたいコントロールをまとめて選択する
2  書式……配置〜サブコマンドを選択する


■ コントロールの書体を設定するには
▼書式設定ツールバーのボックスとボタンを使ってラベルの文字やテキストボックスに表示されるデータの書体を表示します。

○ フォントを設定するには
コントロールを選択する
ドロップダウンリストからフォントを選択する

○ 文字を太くするには
コントロールを選択する
『太い』ボタンをクリックする

○ コントロールを選択して文字の色を変更するには
コントロールを選択する
『前景色』ボタンの右側にある▼部分をクリックしてカラーパレットをクリックする
『前景色』ボタンには現在選択している色が表示されている。

▼ 部分ではなくアイコンの部分をクリックするとカラーパレットを開かずに選択中の色に変わる。


■ 背景の色を変更するには
書式設定ツールバーの『背景色』ボタンをクリックし、パレットから選択する


■ レポート上で集計を行うには
レポート上の項目の小計や総計を求めたい場合はレポートウイザードによる設定途中で『集計のオプショ』ボタンをクリックして集計方法を指定します。
レポートウイザードで集計方法を指定する

1 データベースウインドウのレポートパネルを表示して新規作成ボタンをクリックする
2 レポートウイザードを選択する
3 基になるテーブルを選択してOKボタンを押す
4 登録したいフィールドを選択する
5 < >>ボタンをクリックして次へ
6 印刷データをグループ分けするフィールドを選択する
7 < >>ボタンをクリックする
8 グループ間隔の設定ボタンをクリックする
9 ▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストから並べ替えを行うフィールドを選択する
10 集計のオプションボタンをクリックする
11 集計を行うフィールドに対し計算方法のチェックボックスをクリックする
12 OKボタンをクリックする
13 OKボタンをクリックしてレポートウイザードへ戻る
14 レポートのデザインを選択する
15 印刷の向きを選択して次へ
16 レポートのスタイルを選択して次へ
17 レポートのタイトルを入力して完了ボタンを押す


■ グループ化の設定を変更するには
並べ替え・グループ化ボックスでプロパティを値を変更する

○グループ化の単位を変更するには
1 並べ替え・グループ化しているフィールドをクリックする
2 “グループごと”プロパティを選択しドロップダウンリストから単位を選択する

○グループ化を「三日ごと」「2週間ごと」「五年間」というような単位で行う場合
1 グループ化しているフィールドをクリックする
2 “グループ間隔”プロパティを変更する

○グループ内にさらにグループを作る場合
1 グループ化したいフィールドを選択する
2 “グループヘッダー”または、“グループヘッダー”をはいに設定する
3 あらたにヘッダーまたは、 フッター用の領域が現れる

○グループの優先順位を変更する場合
1 フィールドセレクタをクリックする
2 ドラッグして順位を変更する
3 ヘッダー、フッター領域の位置が変わる


■ 一つのグループが複数のページにまたがって印刷される事のないようにするには
▼グループヘッダーだけが前のページ印刷されたり、逆にグループフッターだけが次のページへはみ出したりしないようにするには同一ページ印刷プロパティで設定を行います。
並べ替え・グループ化ボックスの“同一ページ印刷”プロパティに設定する

1 並べ替え・グループ化ボタンをクリックする
2 フィールドセレクタをクリックする
3 “同一ページ印刷”プロパティを選択し▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストから“グループ全体”または、最初の詳細セクションを選択する


■ レポート上に今日の日付を表示するには
挿入・・日付と時刻コマンドを実行する

1 挿入・・日付と時刻コマンドを実行する
2 書式を設定してOKボタンをクリックする
レポートに日付と時刻が挿入された


■ 宛名をラベルシールに印刷するには
▼住所データを使って宛名用ラベルシールを印刷するには宛名ラベルウイザードを利用すると便利です。
レポートの新規作成ダイアログボックスで宛名ラベルウイザードを起動する

1 データベースウインドウの“レポート”パネルを表示して“新規作成ボタンをクリックする
2 宛名ラベルウイザードを選択する
3 基になるテーブルを選択してOKボタンをクリックする
4 市販ラベルの製品型番を選んで“次へ”ボタンをクリックする
5 用紙サイズを選ぶ
6 市販ラベルのメーカーを選んで“次へ”ボタンをクリックする
7 印刷する標準の文字と強調する文字のフォント、サイズ、位置、装飾を指定する
8 文字の方向を指定する
9 用紙の向きを指定して“次へ”ボタンをクリックする
10 “ラベルのレイアウト“で行を選択して”選択可能なフィールド“から印刷するフィールドを指定する
11 < >>ボタンをクリックする
12 必要に応じて敬称などの文字を入力する
13 強調文字で印刷したい行をチェックする
14 次へボタンをクリックする
15 次へへボタンをクリックする
16 印刷順序を並べ替えるためのフィールドを選択する
17 < >>ボタンをクリックして、次へボタンをクリックする
18 レポート名を入力する
19 完了ボタンをクリックする
20 レポートプレビューが表示される
21 印刷ボタンをクリックする


■ 条件に合ったデータだけをレポートとして出力するには
▼特定の条件を満たしたデータだけをレポートとして印刷するにはクエリーを作成しておいてそれをもとにレポートを作るという方法があります。
フィルタのダイナセットを基にレポートを作成する

1 フォームフィルタダイナセットを基にレポートを作成する
2 条件となる値を指定する
3 フィルタの実行ボタンをクリックする
4 新規オブジェクトボタンの▼部分をクリックする
5 ドロップダウンリストから新規作成レポートを選択する
6 はいボタンをクリックする
7 レポーウイザードを選択する
8 OKボタンをクリックし、後はウイザードに従う


■ メイン・サブレポートを作成するには
▼ひとつのレポートの中に詳細なデータを表示する別のレポートを埋め込んだ物を作成することができます。
リレーションを設定したテーブルを用意して、レポートウイザードで作成する
1 データベースウインドウの“レポート”パネルを表示して新規作成ボタンをクリックする
2 レポートウイザードを選択する
3 基になるテーブルを選択してOKボタンをクリックする
4 登録したいフィールドを選択する
5 < >>ボタンをクリックする
6 ▼部分をクリックして、ドロップダウンリストから他のテーブルを選択する
7 登録したいフィールドを選択する
8 < >>ボタンをクリックして次へボタンをクリックする
9 メインレポート用のテーブルを選択して次へボタンをクリックする
10 グループ化するフィールドを選択する
11 < >>ボタンをクリックして次へボタンをクリックする
12 ▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストから並べ替えを行うフィールドを選択する
13 A〜Zボタンをクリックして次へ
14 レポートのデザインを選択する
15 印刷の向きを選択して次へボタンクリックする
16 レポートのスタイルを選択して次へボタンをクリックする
17 レポート名を入力して完了ボタンをクリックする
18 レポートプレビューが表示される
19 印刷ボタンをクリックする








8 マクロを活用する

■マクロを作成するにはデータベースウインドウのマクロパネルで新規作成ボタンをクリックする
データベースウインドウの“マクロ”パネルで新規作成ボタンをクリックする

1 マクロパネルを表示する
2 新規作成ボタンをクリックする
3 “アクション”フィールドをクリックして表示される▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストから“クエリーを開く”を選択する
4 処理内容をわかりやすくするための説明を記入する
5 “クエリー名”をクリックして表示される▼ボタンをクリックしてドロップダウンリストからクエリー名を選択する
6 カレントデータベースが選択されていることを確認する
7 マクロオブジェクトの名前を入力してOKボタンをクリックする


■マクロを編集するには
マクロのリスト上に新しい行を挿入したり不要な行を削除したりするなどリストを編集する場合行セレクタを右クリックしてショートカットメニューからコマンドを選択することができます。
行セレクタを右クリックしてショートカットメニューからコマンドを選択する

○行の挿入
挿入したいところの次の行を右クリックして表示されたショートカットメニューから行の挿入を選択する

○行を削除
削除したい行を右クリックして表示されたショートカットメニューから“行の削除”を選択する

○行を移動する
行セレクタをクリックしてマウスポインタの形が変わったらドラッグする


■ 作成したマクロをテストするには
ツールバーの“シングルステップボタンをクリックしてから”実行ボタンをクリックする

1 『シングルステップ』ボタンをクリックしてオンにする
2 実行ボタンをクリックする
3 実行中の内容が1ステップごとに表示される


■ マクロを実行するには
フォームやコントロールのプロパティのプロパティウインドウを開き“イベント”パネルで実行タイミングを認定する

1 “フォーム”パネルからフォームのオブジェクトを選択する
2 デザインボタンをクリックする
3 マクロを貼り付けるコントロールプロパティボタンをクリックする
4 イベントパネルを選択する
5 マクロを起動したいタイミングのプロパティをクリックしてみたいタイミングのプロパティをクリックしてみてドロップダウンリストからマクロ名を選択する


■ マクログループを作成するには
▼ひとつのマクロオブジェクトの中に複数のマクロをかいたものをマクログループといいます。
関連するマクロを一つのマクログループにまとめておけばマクロオブジェクトの管理が楽になります。
ルールバーの『マクロ名』ボタンをオンにしてマクロ名フィールドに名前を入力する

1 マクロ同士の間に空白の行を入れる
2 マクロ名ボタンをクリックする
3 マクロ名フィールドに名前を入力する


■ 条件判断による条件式ボタンをクリックして“条件”列を表示し、条件判断を行う式を入力する
▼マクロウインドウ内に“条件”列を表示し判断のための式を記述します。
条件式は一般に> =といった記号とフィールド名を組み合わせて使います。
ツールバーの条件式ボタンクリックして条件列を表示し条件判断を行う式を入力する

1 条件式ボタンをクリックする
2 条件フィールドの条件式を入力する








9 もっと快適に使う

■ テーブルのデータをワードで利用するには
テーブルのデータをそのままワードの表にしたりワードの差込印刷用データとして利用することができます。
ツールバーの『オフィスリンク』ボタンの▼部分をクリックしてドロップダウンリストからコマンドを実行する

○ワードの表にする場合
1 利用したいテーブルを選択する
2 『オフィスリンクス』ボタンのドロップダウンリストからワードへ出力を実行する
3 自動的にRTF形式に変換されたフィルが表示される

○ワードの差込印刷を利用する場合
1 利用したいテーブルを選択しておく
2 『オフィスリンクス』ボタンのドロップダウンリストから『ワードに差し込み』を実行する
3 差込先を指定する
4 OKボタンをクリックする・・完了


■ テーブルのデーターをエクセルで利用するには
ツールバーの『オフィスリンク』ボタンの▼部分をクリックしてドロップダウンリストから『エクセルに出力』コマンドを実行する

1 利用したいテーブルを選択しておく
2 『オフィスリンクス』ボタンのドロップダウンリストからエクセルに出力を実行する
3 自動的にエクセルの表が作成される


■ テーブルを他のデータベースやスプレッドシートで使うには
▼アクセス以外のデータベースやエクセル以外のスプレッドシートでテーブルのデータを利用したいとき
ファイル…名前をつけて保存・エクスポートを実行する

1 利用したいテーブルを選択して置く
2 外部ファイルまたはデータベースを選択してOKボタンをクリックする
3 ファイル名を指定する
4 利用したいファイルフォーマットを選択する
5 エクスポートボタンをクリックする


■ テーブルをテキストファイルとして出力するには
1 利用したいテーブルを選択しておく
2 “外部ファイルまたはデータベース“を選択してクリックする…OKボタンを押す
3 ファイル名を指定する
4 テキストファイルを選択する
5 エクスポートボタンをクリックする
6 “区切り記号付き”か“固定長”化を選択する
7 次へボタンをクリックする
8 フィールド区切り記号を選択する
9 “フィールド名を先頭行に格納する”チェックボックスをオンにしておいて次へボタンをクリック
10 出力するファイルをクリックする


■ 他のテーブルやアプリケーションのデータを参照するには
他のデータベースや表計算ソフトのデータをそのまま使いながら必要に応じてアクセスで参照できます。
ファイル・・外部データの取り込み・・テーブルのリンク・・コマンドを実行する

1 フィルの種類を選択する
2 フィルを選択する
3データの最初が列見出しの場合は、「先頭行をフィールド名として使う」チェックボックスをオンにする
4 次へ
5 データベースウインドウに表示するときのテーブル名を指定する
6 完了ボタンをクリックする
7 リンクされたテーブルには黒い矢印が付く
8 開きボタンをクリックする


■ データベースを他の人に使われないようにするには
他の人にデータベースの内容を見られては困る場合はデータベースにパスワードを設定することができます。
ファイル・・開く・・を実行してファイルを開くダイアログボックスを表示する

1 パスワードを登録したいファイルを選ぶ
2 排他チェックボックスをオンにして開くをクリックする
3 ツール…セキュリティ…・データベースパスワードの設定を実行する
4 登録したいパスワードを入力する
5 確認のため同じパスワードを入れてもう一度入力してOKボタンをクリックする


■ データベースを暗号化するには
ツール・・セキュリティ・・暗号化を実行する
▼データベースにパスワードを設定してもアクセス以外のプログラムを使ってファイルの内容を見ることができます。
このような場合データベースを暗号化しておけば中身を見られても理解不能な記号が出てきます。
ツール・・セキュリティ・・暗号化・・を実行する

1 暗号化したいファイルを選択する
2 OKボタンをクリックする
3 暗号化後のファイル名を入力する
4 保存ボタンをクリックする


■ 重複したデータをチェックして無駄を省くには
▼複数のテーブルに同じデータが重複するとデータベースのファイルサイズが大きくなります。
無駄を省いた形でデータベースを構成し直すことができます。
ツール・・解析・・テーブルの正規化コマンドを実行する

1 データベースを開いてからツール・・解析・・テーブルの正規化コマンドを実行する
2 次へボタンをクリックする
3 次へボタンをクリックする
4 データが重複しているテーブルを選択して次へボタンをクリックする
5 完了


■ データベースの処理速度をアップさせるには
▼複雑なデータベースでは検索や更新などの処理速度が低下します。パフォーマンスの最適化を実行すると、データベース内をチェックして改善策についてアドバイスしてくれます。
ツール・・解析・・パフォーマンスの最適化を実行化

1 オブジェクトの種類を選ぶ
2 最適化するオブジェクトのチェックボックスをオンにしてOKボタンをクリックする
3 解析結果から改善するものを選択する
4 最適化ボタンをクリックする


■ データベースの構造を調べるには
▼データベース内の各オブジェクトがどんな要素で構成されそれぞれにどのようなプロパティが設定されているのかを調べます。
ツール・・解析・・データベース構造の解析を実行する
データーベースを開いてからツール…・解析……データベース構造の解析

1 解析するオブジェクトの種類を選択する
2 解析するオブジェト名を選択する
3 解析結果がレポートになってプレビューされる
4 印刷ボタンクリックする

■ データベースの内容や更新した日付を調べるには
ファイル…データベースプロパティを実行する
データベースを開いてからファイル……データベースプロパティを選択する

1 ファイル容量や作成・更新日時を確認する
2 OKボタンをクリックしてダイアログボックスを閉じる
3 ファイル検索用の情報を表示・修正更新や改訂番号などを確認する
4 データベースに含まれる前オブジェクトの名前を確認する
5 ファイル検索に使用できるプロパティ名を選択する
6 データの種類を指定する
7 プロパティの値を入力して『追加ボタン』をクリックする


■ データーベースファイルを開いたとき特定のフォームを開くように設定するには
▼データベースを開いたときにすぐにフォームを開いて操作したいときはフォームを開く手間を省いてすぐに入力作業を開始することができます。
ツール・・起動時の設定・・フォームの表示を設定する

1 データベースを開いてからツール・・起動時の設定・・を選択する
2 ドロップダウンリストからフォーム名を選択する
3 OKボタンをクリックする


■ データベースウインドウのオブジェクトに説明をつけるには
オブジェクトのプロパティウインドウを開き説明ボックスに入力する

1 データベースウインドウを表示する
2 オブジェクトを右クリックしてショートカットメニューのプロパティコマンドを実行する
3 説明ボックスにコメントを入力する
4 説明フィールドの端をドラッグしてサイズを調整する


■ 処理が遅くなったりファイルを壊してしまったときには
長い間のデータの追加や削除によって無駄な部分ができこれによってファイルのサイズが本来必要な容量よりも大きくなったり処理速度が遅くなったりします。
また作業中の停電などでデータベースファイルが破損した場合はファイルを修復することができます。
ツール・・データベースユーティリティコマンドを実行する

○最適化する場合
1  ツール・・データベースユーティリティ・・最適化 を選択する
2  最適化するデータベースファイルを選択する
3  最適化ボタンをクリックする

○修復する場合
1 ツール・・データベースユーティリティ・・修復を選択する
2 修復したいファイルを選択して修復ボタンをクリックする


■ 同じデータベースをノートパソコンで使うには
▼デスクトップパソコン上のデータベースをノートパソコンでも使いたいというような場合レプリカを作成しておくとどちらかに変更があった場合でも簡単に最新の状態に更新することができます。
ツール…レプリケーションで作ったレプリカを使う

○レプリカを作成する
1 データベースを開いてからツール・・レプリケーション・・レプリカの作成を実行する
2 はいをクリックしてデータベースを閉じる
3 はいをクリックしてバックアップファイルを作成する
4 レプリカファイルの名前を入力する
5 OKボタンをクリックする

○互いのデータベースを最新の状態に更新するためにレプリカの同期をとる
1 ツール…・レプリケーション・・同期を選択する
2 参照ボタンをクリックしてレプリカファイルがあるドライブを選択してOKボタンをクリックする


■ スイッチボードの項目や動作を変更するには
▼データベースウイザードで作成したデータベースのテーブルやフォームを改造した場合それにあわせてスイッチボードに項目を追加したり項目名を変更したりすることができます。
スイッチボードを開いてメニューの変更ボタンをクリックする

○メニューフォーム自体を作成する場合
1 メニューの変更ボタンをクリックする
2 新規ボタンをクリックする
3 メニュー用フォームの名前を入力してOKボタンをクリックする

○メニュー項目を追加する場合
1 項目を変更するメニュー用フォームを選ぶ
2 編集ボタンをクリックする
3 新規ボタンをクリックする
4 メニュー項目名となる文字を入力する
5 コマンドを選択する
6 コマンドの操作対象となるオブジェクトを選択してOKボタンをクリックする

○メニュー項目の順番を変更する場合
1 項目を変更するメニューメニュー用フォームを選ぶ
2  編集ボタンをクリックする
3  移動したいメニュー項目を選択する
4 上へ移動・・または下へ移動ボタンをクリックする


■ スイッチボードからマクロを実行するには
▼スイッチボードのメニュー項目で使用できるコマンドではクエリーを開く事はできません。
クエリーを開くマクロを作成しておきメニュー項目の編集ダイアログボックスでマクロの実行を指定する

○クエリーを開くマクロを実行する
1 アクションでクエリーを開くを選択する
2 クエリーを選択する

○スイッチボードのメニュー項目の編集でマクロを実行するように設定する
1 メニュー項目となる文字を入力する
2 ドロップダウンリストを開きマクロの実行を選択する
3 ドロップダウンリストから実行するマクロの名前を選択してOKボタンをクリックする








10 ショートカットキー一覧

マイクロソフト社のウインドウズアプリケーションに共通する操作

新しいファイルを作成する/CTRl+N
既存のファイルを開く/CTRL+O
選択中のウインドウを閉じる/CTRL+W
メニューを選択する/ALT
メニュー選択を取り消す/ ESC
アプリケーションのコントロールメニューを開く/ ALT+SPACE
選択しているウインドウのコントロールメニューを開く/ ALT+―
ショートカットメニューを表示する/ SHIFT+F10
切り取り/ CTRL+X
コピー / CTRL+C
貼り付け/ CTRL+V
元に戻す / CTRL+Z
削除 / DEL
すべてを選択/ CTR+A
ダイアログボックス内でドロップダウンリストを開く/ F4
検索 / CTRL+F
名前をつけて保存/ ALT+F2
上書き保存 / CTRL+S
印刷 / CTRL+P
アプリケーションを終了する/ ALT+F4
ヘルプを開く / F1
ヘルプボタンをオンにする / SHIFT+F1
開いているウインドウを順番に切り替える/ CTRL+F6
フィールドを選択しているとき最後の同じフィールドに移動する / Ctrl+↑OR↓
移動モードに切り替える / F9
編集モードのときカーソルを移動する / →OR←
文字移動 / SHIFT+←OR→
単語移動 / CTRL+SHIFT+←OR→
スペルチェックを起動する/ F7
次のセルに移動する / TAB








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